両国で突然、馬と牛と平安時代の行列に遭遇しました
- 両国店 ピタットハウス
- 20 時間前
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昨日、8月22日。
いつものように両国の街を歩いていると、何やらいつもと様子が違います。
人が集まっている。
そして……

馬がいる。
牛もいる。
さらに、平安時代のような衣装を着た人たちがぞろぞろと歩いています。
「……何のお祭り?」
思わず足を止めて写真を撮りました。
両国で仕事をしていると、こういうことがたまにあります。
相撲取りが歩いていたり、外国人観光客がたくさんいたり、時代劇のような格好をした人がいたり。
でも、馬と牛まで登場すると、さすがに気になります。
後から調べてみると、これは亀戸天神社の「御鳳輦渡御祭」という行事でした。
しかも、なんと4年に一度。
つまり、昨日たまたま両国を歩いていた私は、かなり珍しいものに遭遇したということです。
御鳳輦渡御祭では、御鳳輦を中心に、平安時代の絵巻物を思わせる行列が氏子地域を巡ります。
写真に写っている牛も、この行列の一員。
最初に見たときは「な
ぜ両国に牛が?」と思いましたが、ちゃんと意味があったんですね。
そして、もう一つ驚いたのが、亀戸天神のお祭りなのに両国を通ること。
実は亀戸天神の氏子地域には墨田区の町も多く含まれていて、両国もその一つ。
普段、何気なく歩いているこの街にも、昔から続く地域のつながりがあるんですね。
不動産の仕事をしていると、物件の場所や道路、周辺環境などを見ることが多いのですが、こういう地域の歴史を知ると、街を見る目が少し変わります。
「この街には、こんな歴史があったのか」
そう思えると、いつもの通勤路も少し面白くなります。
それにしても……
4年に一度のお祭りを、たまたま仕事中に見られるとは。
両国で働いていてよかったと思える、ちょっと得した一日でした。

次にこの行列が両国を通るのは4年後。
そのときは「何だこれは?」ではなく、
「おっ、4年に一度のやつだ!」
と言えるようになっていたいと思います。
両国は、普通に仕事をしているだけでも、突然歴史に出会える街です。

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